WIREDiCON^®　社内情報への適用例

社内には、多種多様なビジネス文書が溢れています。
部署や役職が変われば、文書から得たい情報も自ずと変わってきます。
個々のニーズにあった社内情報を、ビジネス文書中に展開。
多忙なビジネスパーソンの業務効率upにつながるお役立ちツール。
まずはWIREDiCON^®の適用例をいくつか挙げてみましょう。

～情報の共有化・グループウェアに～
新入社員からベテラン社員まで、本当の意味での情報の共有化を図るために、社内ドキュメント中に個々のニーズに合わせた必要情報（スペック情報・在庫情報・売行推移etc.）を表示可能。
社内ドキュメントが、必勝バイブルに生まれ変わる。


社内発注システムにリンクさせることで、シームレスな発注手続きが可能となります。
また、お客様に対するプレゼン資料として、外出先からもアクセス可能です。

～社員情報の把握・スケジュール調整に～
スケジュール調整も、WIREDiCON^®を使えば、社内でも外出先でもグループメンバーの所在を確認、その場でアサイン。
自分の情報もスマートフォンから随時登録できます。

～指定した１日の予定がわかる！～


～１クリックで所在情報を地図でチェック。月間スケジュール管理も可能です。～