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ファセットの管理について

ファセットの管理とは?

ファセットの管理では、ファセットの新規作成・削除、情報の閲覧・編集を行うことができます。


画面構成(メイン画面)


  1. ファセットを新規に作成するためのボタンです。作成可能なファセットの個数はアカウントの管理で確認できます。
  2. ファセット検索のキーワードを入力するフィールドです。
  3. ここにチェックをいれておくと、ファセット検索の際に、公開されているファセットも検索することができます。
  4. 1ページ内にいくつの検索結果を表示するかを選択することができます。
  5. 検索を実行するためのボタンです。
  6. 検索されたファセットの名称です。ファセットの名称をクリックすると、ファセットの詳細な情報を参照することができます。
  7. 検索されたファセットの説明です。
  8. 検索されたファセットに対して可能な操作が表示されます。
  9. ファセットの詳細な情報を参照するためのボタンです。
  10. ファセットの情報を編集するためのボタンです。
  11. ファセットを削除するためのボタンです。


画面構成(ファセット新規作成画面)


  1. 新規に作成するファセットの名称を入力します。
  2. ファセットの説明を入力します。
  3. ファセットのタイプを選択します。
  4. 関連付けるファセットデータを選択します。
  5. 公開されているファセットデータを検索します。
  6. 汎用ファセットの形状を選択します。
  7. 関連付けるID系列を選択します。
  8. 公開されているID系列を検索します。
  9. ファセット情報を取得するためのURLのうち、IDより前の文字列を入力します。
  10. ファセット情報を取得するためのURLのうち、IDより後の文字列を入力します。
  11. リンク先のURLのうち、IDより前の文字列を入力します。
  12. リンク先のURLのうち、IDより後の文字列を入力します。
  13. ツールチップ用のファセットデータを選択します。
  14. 公開されているファセットデータを検索します。
  15. ファセットの公開/非公開を設定します。
  16. 入力されている内容でファセットを新規作成します。
  17. ファセットの新規作成を中止します。


画面構成(詳細表示画面)


  1. ファセット名です。
  2. ファセットの説明です。
  3. ファセットのタイプです。
  4. 関連付けられているファセットデータ名です。
  5. 汎用ファセット形状です。
  6. 関連付けられているID系列名です。
  7. ファセット情報を取得するためのURLのうち、IDより前の文字列です。
  8. ファセット情報を取得するためのURLのうち、IDより後の文字列です。
  9. リンク先のURLのうち、IDより前の文字列です。
  10. リンク先のURLのうち、IDより後の文字列です。
  11. ツールチップ用のファセットデータ名です。
  12. ファセットの公開/非公開の状態です。
  13. ファセットの情報を編集するためのボタンです。
  14. 表示しているファセットを削除するためのボタンです。


画面構成(ファセット情報編集画面)


  1. ファセット名を入力します。
  2. ファセットの説明を入力します。
  3. ファセットのタイプを選択します。
  4. 関連付けるファセットデータを選択します。
  5. 公開されているファセットデータを検索します。
  6. 汎用ファセットの形状を選択します。
  7. 関連付けるID系列を選択します。
  8. 公開されているID系列を検索します。
  9. ファセット情報を取得するためのURLのうち、IDより前の文字列を入力します。
  10. ファセット情報を取得するためのURLのうち、IDより後の文字列を入力します。
  11. リンク先のURLのうち、IDより前の文字列を入力します。
  12. リンク先のURLのうち、IDより後の文字列を入力します。
  13. ツールチップ用のファセットデータを選択します。
  14. 公開されているファセットデータを検索します。
  15. ファセットの公開/非公開を設定します。
  16. 入力されている内容でファセットを更新します。
  17. ファセットの編集を中止します。


汎用ファセットについて

WIREDiCON ASPでは文字、数値のデータを汎用的なファセット用イメージデータとして生成することができます。これらを便宜的に汎用ファセットと呼んでいます。
汎用ファセットを利用するには、ファセットと個々の用語に対応するデータ(ファセットデータ)を関連付け、その形状を指定する必要があります。
また、ファセットデータの入力は、データの簡易登録もしくは、ファセットデータの管理を利用して行うことが可能です。
形状 サンプル データの記述形式
AREA(面グラフ) カンマ区切りで数値データを記述し、複数系列がある場合には、さらに|で区切ります。
(例1:単一系列の場合)1,2,3,4,5,6,7
(例2:単一データ複数系列の場合)1|2|3|4|5|6|7
(例3:複数系列の場合)13,14,16|10,11,10|7,5,6|4,4,3|1,2,1
BAR(棒グラフ)
LINE(線グラフ)
PIE(パイグラフ)
RADAR(レーダーチャート)
STAR(星) 数値をそのまま記述します。デフォルトの最大値は5になります。
(例)3.6
TEXTIMAGE(テキストイメージ) 画像にする文字をそのまま記述します。
(例)山田太郎


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